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| 軽自動車 Style! > 軽自動車・研究所 > ホンダ・ライフ Cタイプ(後期モデル) ![]() 【 車種概要・仕様 】 平成15年9月に発表された3代目ライフのマイナーチェンジ後のモデルです(平成1 8年10月にマイナーチェンジ)。平成15年の新型モデル発表時には「出目金?」のよ うなスタイルが評判イマイチで、中古車市場では2代目の旧モデルに人気が集中した 現象も。その後、不評だったフロントマスクを大幅に変更した後期モデルが平成18年 10月に発表されました。リアのテールランプも変更されていますが、非常に人気のあ った旧モデル・ルックを意識したようなライト廻りが一番大きな変更点です。 グレード構成は「C」、「F」、「Fターボ」が標準タイプ。スポーツタイプで「ディーバ」をラ インナップ。ちなみに、「トピック」はABSなどの一部装備品を減らしたコストパフォー マンス・限定モデルで、「ハッピーエディション」は「F」にオートエアコンなどが追加装 備されたお買得限定車です。 「C」タイプには液晶表示モニターが無く、前席はセパレートシートのみの設定になりま す(ベンチシートは「F」以上のモデル)。 ![]() 3代目モデルからは、フィットのエンジンにも見られる「ツインプラグ」を採用した新開 発「i−DSI」660ccエンジンを搭載。さらにオートマも3ATから4AT(全グレード)に 変更され、燃費の向上と高速走行の安定性がかなり改善されているようです(マイナ ーチェンジではエンジンやオートマの変更はなし)。 カタログ燃費は「C」「F」が約20km/リットル、ターボモデルが約18km/リットルとな っています(2WD・10/15モードカタログ燃費)。 車高は157cm(4WDは159cm)。旧モデル(2代目)よりも低くなっていますが、 立体駐車場にはちょっと厳しい高さです(規格上では入らない)。後々はローダウン を考えているなら立体駐車場にも対応できそう ^^ ※ 今回の取材車種は平成19年5月登録の「C」タイプの2WDです。 中古車を中心に取材していますが、たまには未使用車も・・・という事で、車内 にビニールがかかった車を取材しちゃいました〜 ^^)/ 【 室内・外観など 】 ざっと外観をチェックしながら一番気になった所はバックドアーの開口部の狭さです。 縦は約84cmですが、横幅がクラス最小とも思える約95cm(ワゴンRが100cm× 115cmくらい)。大きな荷物を積み下ろししない限りは気にする事はないですが・・・。 バックドアーは跳ね上げタイプ。ドアを開けた時には、地面からドアの取っ手まで約 190cmくらいの高さになります(やや高めかも)。 次に運転席に座ってみた所、思ったよりもハンドル位置が高い! シートに座ってド ライビングポーズ?をとってみると、ハンドルの上部が私のアゴと同じくらいの高さに なる(私の身長は172cm)。私が「ハンドル位置がちょっと高いな〜」と思うくらいで すから、背丈の小さい女性の方は運転が難しいかも・・・。女性の方は、必ずシートに 座って出来れば試乗もオススメします。 一応運転席廻りをメジャーで計測してみた所、他のトールワゴンに比べて地面からシ ート座面までの高さがやや低いようです。おそらく、シートポジションがやや低い為に ハンドル位置が高く感じるのかもしれません。そのかわり男性でもヒザ廻りのクリアラ ンスは問題なさそうです・・・ ^^ ![]() お次はシートアレンジ。取り合えずフルフラットにしてみた所、けっこうなデコボコ具合 で、シートが倒せる! という程度のフラット具合。 ![]() 今度はリアに回ってカーゴスペースと後部座席のチェック。他メーカーでよく見かける リアシートの前後スライドは無い。リアシートは2段階で倒れるような設計で、1段階 目でヘッドレストを外し、2段階目では前席シートを前方へスライドさせる必要があり、 シートを倒したり起こしたりするのがけっこう面倒かも・・・。さらにシートを2段階目ま で倒して使用する場合、前席を10cmほど前へスライドさせた状態になります(シート を一番後ろまで下げた状態から10cmほど前へスライド)。シートを一番後ろまで下 げて乗られる方にはちょっと窮屈な状態かもしれません・・・。 ![]() リアカーゴは、シートを倒さない状態だと奥行きが48cmくらい。けっこう狭いです(9 00系ムーヴは最大70cmくらい)。しか〜し! シートを倒すのに手間がかかります が、シートを完全にフラットにした場合には奥行き約135cmのかなり広いカーゴス ペースが確保出来ます! トールワゴンの中ではトップクラスのカーゴスペースです ね〜。使用用途が合えばかなり有効に使えるスペースだと思いますよ〜 ^^ ちなみに、カーゴスペースの横幅は約90cmくらいです。 【 その他、車両特性など 】 車の試乗感想。路面のゴツゴツ感を拾いやすいように思えたが、決して乗り心地が 悪いわけではありません。ブレーキの効き具合も「カクーン」となるようなピーキーな 部分は無く、乗り難さはほとんど感じられませんでした。 エンジン特性は、良く言えばマイルドな加速感で、悪く言えば低速がやや重い感じで すかねー。強いて言えばキックダウンがマイルド気味な所がやや不満。アクセルをグ ンッと踏んでも反応が鈍く、やや引っぱり気味な加速感がイマイチ・・・。燃費を重視 したエンジンのようなので、レスポンスにはあまり期待できないのかも ^^ その他を色々と調べてみた所、高速の走行性はかなり向上しているようです。高速 走行でのエンジン相性が良いようで燃費もけっこうのびる様子。旧モデルよりもホイ ールベースが長くなっているので、高速安定性も向上していると思いますよ〜(調べ た資料による感想です。私が高速走行をしたわけではありません・・・)。 ちなみに、ホイールベースの見直しで室内も広くなったそうですが、実際に乗ってみ るとダッシュボードの張り出しもあるので、特に「広いな〜!」と思う感覚はありません でしたが・・・。 全体的にライフを見た感じでは、機能性よりも「デザイン重視」といった感じ。デザイ ンは女性にかなり人気のようだが、使い勝手では男性向け・・・といった感じもします。 最近のホンダ車によく見られるセンター・シフトは、フロアオートマに慣れた人でも乗 り換えやすいデザインだと思いますよ〜 ^^ Back to ・・・ 軽自動車 Style! 軽自動車・研究所 |
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